川崎街道の京王線聖蹟桜ヶ丘駅(多摩市)と南武線南多摩駅(稲城市)の間にある「連光寺坂」は、この周辺では最も距離の長い坂道です。稲城市側からの上りは緩やかなため、より急な多摩市側から上ることが多いのですが、それでも幹線道路ですから勾配はさほど急ではありません。

もう少し急な坂をお望みの方にお勧めなのが、この坂の1本南側にある「記念館通り」。こちらは上りの距離が短く、その分勾配はきついです(百草園坂ほどではありませんが)。また、この坂をほぼ上りきった所にある「ゆうひの丘(桜ヶ丘公園)」は眺めが良いことで知られています。特に夜景は格別で多摩地区でも有数の夜景スポットとなっています。カップルが多いので長居は出来ませんが、坂を上ったご褒美になります。

連光寺坂

連光寺坂

記念館通りの坂

記念館通りの坂

ゆうひの丘からの眺望(昼)

ゆうひの丘からの眺望(昼)

ゆうひの丘からの眺望(夜)

ゆうひの丘からの眺望(夜)

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ナンバープレース(数独)のプレイ及び問題作成・解析をするためのWindows用フリーソフトウェア
『ひつじのナンプレVersion 1.1』をリリースしました。

本バージョンからは難易度設定がレベル1~レベル7の7段階となりました(前バージョンは5段階)。
レベル6、レベル7は慣れている方にとっても結構歯応えのある問題なのではないかと思います。
※仮置きをしないと解けないような問題はなく、全て理詰めで解くことが出来ます。

頭の体操や暇つぶしにどうぞご利用ください。

・ひつじのナンプレ ダウンロードページ

ひつじのナンプレスクリーンショット1 ひつじのナンプレスクリーンショット2
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2011.11.21(日)
第1回神戸マラソンに参加してきました。心配していた雨も前日の夕方には上がり、レース当日は晴天に恵まれました。

コースは神戸の街中、海岸沿い、明石海峡大橋袂、ハーバーランド、神戸大橋などバラエティに富んだ設定。エイドの数も充分で、給水のみで給食のない箇所が大部分でしたが、フルマラソンでは食糧補給はそんなに必要ないので問題ありません。中には「神戸スイーツ」が用意されたエイドもあり、風月堂やアンリシャルパンティエのお菓子を美味しくいただきました。

この日はやや強めの西風で、三宮から明石海峡大橋までの前半はずっと向かい風。でも、この位の風ならば許容範囲ですし、それに後半に向かい風になるよりはずっとまし、さほど気にはなりませんでした。パンフレットに「最大の難所」と紹介されている坂が35km過ぎにありましたが、高低差は20m程・・・この程度は普段から山を走っているクライマー属性のランナーにとっては坂のうちには入りません。むしろ下りで加速がつく分ペースも上がるくらいでした(実際、10km毎のスプリットタイムでは30~40kmが一番良かったです)。

この大会は、前日の受付からゴール後の対応に至るまで、運営がとてもスムーズで行き届いていました。何度も予行演習を重ねるなど準備を十分にされたのではないかと思われます。ボランティアの方々の対応も素晴らしかったです。そして、沿道の大勢の方々の声援・・・ただただ感謝するばかりです。

RUNNET等の感想欄を見ると、後方では給水の水がなくなってしまう等の問題があったようですが、今回は第1回の開催ですので次回には改善されることでしょう。この給水の問題の他にもコースが狭いなど厳しい意見も寄せられているようですが、個人的には大満足の最高の大会でした。
是非来年も参加したいと思うのですが大阪マラソンにも心惹かれるので、どうなることか・・・。

メッセージカード

神戸の小学生の手書きのメッセージカード。
参加者に1枚1枚・・・心がこもっていてとても嬉しいです。


参加賞Tシャツ・完走メダル

参加賞Tシャツと完走メダル。メダルの絵柄は神戸ポートタワー


完走タオル

完走タオル。使えそう!

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2011年11月17日(木)
三菱一号館美術館にて開催中の「トゥールーズ・ロートレック展」を観覧してきました。

三菱一号館美術館 トゥールーズ・ロートレック展

今回の出品作はリトグラフがほとんどで肉筆画は少ないですが、ロートレックといえばポスターですので、これは仕方がありません。本などで馴染みがあるものも原寸大(ポスターなので大きい)で見られる機会はあまりないので、リトグラフであっても充分に見る価値はあると思います。

作品は19世紀末パリの退廃的な雰囲気を醸し出したものが多く、まさにロートレックらしさ全開といった感じでした。ロートレックが描く女性には寂しげな表情のものが多く、同じポスターの分野で、ほぼ同時期に活躍したミュシャとは対照的です。光のミュシャ、影のロートレックといった所でしょうか。
また、ロートレックは浮世絵の影響を強く受けているとのことで、今回の作品にもそれを思わせるものが随所に見られました。モネやゴッホの作品にしても同様ですが、あらためて「浮世絵って凄いんだなあ」と思いました。

ムーランルージュ、ラ・グーリュ

ムーランルージュ、ラ・グーリュ

ディヴァン・ジャポネ

ディヴァン・ジャポネ

座る女道化師-シャ=ユ=カオ嬢

座る女道化師-シャ=ユ=カオ嬢

化粧

化粧

この美術館は19世紀末に建築された洋館「三菱一号館」を復元したものですので、建物的にはロートレックの作品にピッタリです。ただ残念なのが、自動ドアが館内の各所にあり興醒めしてしまうこと・・・せっかくの趣きのある建物もこれでは台無しです。開館から1年半以上経ちますが、まだ改善されていません(同じような意見は多数寄せられているはずなのですが)。空調の都合上の措置なのかもしれませんが、同様に洋館を使用している東京都庭園美術館(現在リニューアルのため休館中)の見事な展示構成を参考にしてもらいたいです。

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「いろは坂」といえば日光ですが、聖蹟桜ヶ丘駅の南側にも同名の坂があります。
この坂を含め周辺はスタジオジブリ製作の映画「耳をすませば」の舞台にもなっているらしいです。
その名の通り、くねくねと蛇行した上り坂ですが、歩道は階段で直線的に上っていく形で距離が短いので車と競争することも可能です(大概は勝てます)。
元気のある時には一段飛ばしで一気に駆け上がりますが、一段ずつ上ってもそれなりのトレーニングにはなります。

いろは坂(歩道)

いろは坂(歩道)

いろは坂(車道)

いろは坂(車道)

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2011年11月6日(日)
ゴヤ展、ロートレック展など行きたい展覧会はたくさんあるのですが、会期末の迫ったこちらを先に・・・ということで新宿の損保ジャパン東郷青児美術館へ行ってきました。

モーリス・ドニ展

ここを訪れるのは昨年のユトリロ展以来になります(偶然ながら、こちらもモーリス)。
損保ジャパン美術館といえば、やはりゴッホの「ひまわり」。1987年当時の為替レートで58億円で落札(当時の社名は安田火災)、一時期ニュースを賑わせました。ジャパンマネー云々とバッシングを受け、後にはバブルの象徴等といわれることもありましたが、名画が高額で取引されるのが常態化した昨今の視点で見れば非常識な金額とはいえませんし(それでも高いですが)、しかも投資目的で蔵に保管するようなこともなく、一般公開して我々庶民でも見られるようにしてくれているので、批判どころか感謝したいくらいです。
その「ひまわり」はセザンヌとゴーギャンの作品を左右に従え、この日も燦然と輝いていました。

と、前置きが長くなってしまいましたが本題の方へ・・・
モーリス・ドニといえば聖書を主題とした作品が多く、私もそういった画家と認識していましたが、本展では家族を描いた作品がメインとなっています。しかし、このへんの情報はNHKの日曜美術館等で既に得ていましたので特に違和感を感じることもありませんでした。主題が変わっても特有の作風は同じ。
一般には「ナビ派を代表する画家」といわれ、ゴーギャンの影響を受けているとされるドニですが、個人的にはゴーギャンと共通点が多いようには思えません(単に私の知識不足・眼力不足なのでしょうが)。生き方に関してはゴーギャンとは対照的ですし、ナビ派というより「癒し系」といった方が適切なのではないかと思います。タッチといい色遣いといい、とにかく優しいの一言で、ゴーギャンよりもずっと好みです。
今回の展示作はどれも家族への溢れる愛情が滲み出ているかのようでした。キャンバスの皺さえも優しさを表現する手法の1つなのでは?と思えるくらい・・・。

この日は日曜日でしたが、結構空いていてゆっくり観覧出来たのはラッキーでした(多くはゴヤ展に流れたと思われます)。「これが代表作」といったものは特にないものの、全体で温かい1つのストーリーが構成されているといった感じで、肌寒い日にはぴったりの展示内容でした。
癒されました~

バルコニーの子どもたち、ヴェネツィアにて

バルコニーの子どもたち、ヴェネツィアにて

更衣室

更衣室

ロクテュディーのおやつ

ロクテュディーのおやつ

朝食、フィリッポ・リッピ風に

朝食、フィリッポ・リッピ風に

この美術館の次回特別展は、この春開催予定も震災の影響で延期となった「セガンティーニ展」。絶対に行きたいです。

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百草園駅から、梅の名所として知られる庭園「京王百草園」へ向かう坂道は、一部サイクリストの間では『激坂』として知られる難所です。距離は短いのですが、多摩地区では私が知っている中で一番勾配がキツイ道です。走っていても歩くような速度になってしまい、頂上まで一気に駆け上がると息も絶え絶えです。
この坂を上った先の百草台にも歯応えのある階段が各所にあり、また気持ち良く森を走れる「七生丘陵散策コース」も近いのでトレイルランナーの方々の練習には最適のコースではないかと思います。

百草園坂入口

ここを左に入って坂道スタート

百草園坂

前半は特に何ということのない普通の坂ですが・・・

百草園坂

このカーブを曲がってからの残り130mが勝負

百草園坂

写真では伝わりにくいですが『激坂』です

百草園坂

ここに住めば自然に足腰が鍛えられそうです

百草台自然公園

百草台自然公園の階段

百草台団地階段

百草台団地内の階段

百草台自然公園

七生丘陵散策コース

百草園坂周辺Map表示
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