2012年10月20日(土)
 少し長めの距離を走りたかったので、自宅から32、33km(ちょうど良い?)の東京都美術館までジョギングで・・・。
 特別展「メトロポリタン美術館展」を観覧してきました。東京都美術館では、前回の「マウリッツハイス美術館展」に引き続いて正にスペシャルな展覧会。長く休館していた分を取り戻そうという意気込みを感じます。
 メトロポリタン美術館は、さすがに世界有数の美術館だけあって、今回来日した作品も古代エジプトやメソポタミアのものから、20世紀のものまでバラエティに富んだ名画・名品の数々でした。ただ、それ故に全体的には統一感がないような気が・・・。本展は「自然」を切り口にしているとのことで、「自然のなかの人々」「動物たち」「大地と空」「水の世界」など全8章で構成されていたのですが、かなり強引な後付けの設定のような印象。
 これだったら西洋美術館の常設展と内容的には大差ないのでは?とも思えるのですが、個々の作品は素晴らしいものばかりで、普段はニューヨークまで行かないと見られないわけですから、貴重な展覧会であることは確かですね。
 なかでも圧倒的な存在感を放っていたのはレンブラント作の「フローラ」。風景画が展示されているコーナーに何故かぽつんと1点の肖像画・・・これは作品を際立たせるための演出なのでしょうか?
 ミレーの「麦穂の山:秋」も良かったです。「ミレーと良く比較された」というブルトン、ミレー作品を数多く模写したことで知られるゴッホと並んで展示されていたのも上手い演出ですね。
 この他、国内では見る機会の少ないアメリカ画家(ホッパー、オキーフを始め、日本では知名度の低い画家まで)の作品が多く展示されていたのも、メトロポリタンならではで嬉しかったです。
 ちなみに「今回の展示作品の中で1点だけ貰えるとしたら、どれを選ぶ?」というベタな質問に対する私の回答は「音楽を奏でる男女の羊飼いのタペストリー」です。絵ではないですが、この作品(4畳ほどの巨大なサイズ)の縮小版レプリカがあったら部屋に飾りたいです。

フローラ(レンブラント・ファン・レイン)

フローラ
(レンブラント・ファン・レイン)

ビエーヴル川の堤、ビセートル付近(アンリ・ルソー)

ビエーヴル川の堤、ビセートル付近
(アンリ・ルソー)

麦穂の山:秋(ジャン=フランソワ・ミレー)

麦穂の山:秋
(ジャン=フランソワ・ミレー)

ヴェネツィア、マリア・デッラ・サルーテ聖堂の前廊から望む(ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー)

ヴェネツィア、マリア・デッラ・サルーテ聖堂の前廊から望む
(ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー)

マーセド川、ヨセミテ渓谷(アルバート・ビアスタット)

マーセド川、ヨセミテ渓谷
(アルバート・ビアスタット)

音楽を奏でる男女の羊飼いのタペストリー

音楽を奏でる男女の羊飼いのタペストリー
 

 当展は、とにかく作品が多彩なので「普段はあまり美術館を観覧しない方」が試しに見に行かれるのには最適な展覧会だと思います。もちろん、そうではない方にも・・。

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2012年10月7日(日)
 毎年この時期に開催される恒例のイベント。今年はハセツネと日程が重なりましたが、そのハセツネの方はあっという間に定員達成で締切となりエントリー出来なかったため、こちらに参加してきました(今年は20キロにエントリー)。
 チャリティランは皇居を周回するだけなので特に魅力はありませんが、メインのグローバルフェスタはアジアやアフリカの国々の変わった料理を楽しめる大好きなイベント。今回で6年連続での参加です。
 ただ、今年は天候に恵まれず・・・予報では雨は朝には上がるとのことだったのですが、小雨ながらなかなか止まず。走っている時は多少の雨は気になりませんが、走った後に体が冷えてきてしまって・・・風邪をひきそうだったので、イベントはほとんど見ずに帰宅しました。
 午後には晴れてきたので、あと2時間くらい早く雨が上がってくれれば・・・残念ですが、また来年!

チャリティラン スタート地点(桜田門)

チャリティラン スタート地点(桜田門)

リニューアルされた東京駅

リニューアルされた東京駅

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曼珠沙華(彼岸花)の名所として有名な埼玉県日高市の巾着田に行ってきました。
今がまさに満開で、一面鮮やかな赤で染まっていました。

巾着田の曼珠沙華

巾着田の曼珠沙華(1)

巾着田の曼珠沙華

巾着田の曼珠沙華(2)

巾着田の曼珠沙華

巾着田の曼珠沙華(3)

巾着田の曼珠沙華

巾着田の曼珠沙華(4)

巾着田の曼珠沙華

巾着田の曼珠沙華(5)

巾着田の曼珠沙華

巾着田の曼珠沙華(6)

巾着田の曼珠沙華

巾着田の曼珠沙華(7)

巾着田の曼珠沙華

巾着田の曼珠沙華(8)

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