先日登った大菩薩嶺では、まだ紅葉が始まったばかりだったので、今度こそは紅葉を楽しみたい・・・と両神山を登ってきました。

 両神山は直線距離は結構近いのですが、アクセスが悪いため今回が初めて。
 日向大谷からのルートが一般的ですが、八丁峠ルートの方が鎖場が多く、また紅葉を楽しむのもこちらのルートの方が良いという話を聞いていたので、八丁峠ルートを選択しました。このルート、車があれば八丁トンネル登山口まで行けるので良いのですが、バスではそこまで行けません。かなり手前の坂本から登ることになります。朝4時起きで始発電車(府中本町5:01発)に乗り、坂本バス停に着いたのは8時過ぎ。3時間あれば京都まで行けちゃいます ^^;

 坂本から八丁峠までのルートは、昭文社の地図には「不明瞭箇所あり」と記載されていますが、それでも実線コースですし付属冊子にも紹介されているくらいなので、まあ大丈夫だろうと考えていたんですが・・・甘かったです。不明瞭なんてものではありません。もう全然わからない。倒木等で道が遮られている箇所の多いこと多いこと。コースガイドのリボンが一応あるのですが、もともと数が少ない上に、随分前に取り付けられたせいなのか、取り付けた枝が折れて落葉と同化していたり、色が褪せてしまってすぐ近くからでないと認識出来なかったり・・とあまり役に立ちません。
 途中、何度も沢を渡りますが、こんなルートですから当然の如く橋などありません。最初のうちは靴が濡れないように頑張っていましたが、一度失敗して水に浸かってからは開き直ってジャブジャブ渡ることにしました。変に無理して転倒して全身を濡らすよりも始めから靴を濡らすことを覚悟しておいた方が無難ですね。
 ルートを失い引き返すということを何度も繰り返してかなりの時間をロスし、最後は完全に分からなくなって道のない崖をよじ登ることに・・・何とかルート復帰してほっと一息でしたが、その地点は八丁トンネルからのルートとの合流後だったので、かなりの距離をルート外で登ったんじゃないかと思われます。紅葉シーズン真っ盛りのはずなのに、同じバスからこのルートに入ったのは私一人。やはりマイナールートなんでしょうね。地図は点線にした方がいいのではないかと思います。
 
 八丁峠から先は明瞭で間違えることもありません。岩場が多くて「登山をしてる感」を楽しむことが出来ます。鎖場が連続していますが、大部分は安全のための鎖であって、なくても登れる程度なので危険度は高くないと思います(もちろん油断は禁物で、雨で岩が濡れている時には特に注意が必要ですが)。私にとっては坂本-八丁峠間の方がずっと難コースでした。

 紅葉は・・・期待していた程ではありませんでした(少し期待が大き過ぎたのかも・・・)。山頂付近の紅葉は既にピークは過ぎている感じでした。山肌はいい具合に染まっていたので、綺麗な場所もあるはずなのですが・・・ひょっとするとルートを失って崖を登った辺りがちょうど見頃だったのかもしれません。でもまあ、天気には恵まれて山頂からの眺望を楽しめたので良かったです。

 下りは日向大谷ルートを選択。こちらは至って普通の山道で、紅葉が綺麗な箇所もあまりなし。やはり両神山に登るなら八丁峠ルートがお薦めです。ただし、坂本ルートは前述の通り荒れ放題なので・・・車がないと不便ですね。バスの場合、距離が長くなっても坂本から八丁トンネルまで車道を歩く方がいいかもしれませんが、こういう山道を『攻める』バイクや車も多そうですからこちらも安全とは言えませんかね。

坂本ルート登山口

坂本ルート登山口
 

『大岩』地点

『大岩』地点
この前後にルート不明瞭箇所多数

紅葉(八丁峠手前)

紅葉(八丁峠手前)

八丁峠

八丁峠

八丁峠-行蔵峠間

絶好の登山日和でした(八丁峠-行蔵峠間)

紅葉(八丁峠-行蔵峠間)

紅葉(八丁峠-行蔵峠間)

行蔵峠より八丁峠を望む

行蔵峠より八丁峠を望む

八丁峠ルートは鎖場の連続です

八丁峠ルートは鎖場の連続です

山肌は綺麗なまだら模様

山肌は綺麗なまだら模様

両神山頂

両神山頂

山頂からの眺望(富士山)

山頂からの眺望(富士山)

山頂からの眺望(八ヶ岳)

山頂からの眺望(八ヶ岳)

山頂からの眺望(浅間山)

山頂からの眺望(浅間山)

山頂からの眺望(槍ヶ岳・穂高)

山頂からの眺望(槍ヶ岳・穂高)

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 D3.jsの機能をいろいろと試しているうちに、様々な情報を地図上に表現したくなりました。空間分析とか空間統計、空間解析など呼び方はいろいろあるようですが・・・。
 以前に作成した都道府県別消費動向MAPのような数値に応じて区画毎に色分けした図のことを「コロプレス」というそうで、これも空間分析の1種ですが、最も基本的なものと思われます。
 チャレンジしたいのはもう少し複雑なもの・・・かつて私は環境アセスメントの仕事で大気汚染の予測計算をしていました。予め設定した複数の点について予測値を計算し、結果をもとに地図上に等濃度線(等高線のようなもの)を引くのですが、当時は線はフリーハンドで描いていました(かなり昔のことなので)。それをシステム的に実現したいと思うのですが、点の値から線を引いて面上に表現するわけですから空間補間の計算が必要となります。
 調べてみるとIDW(逆距離加重)法とかクリギングといった手法があるようですが、こういった処理を行うには「R」という統計解析用のプログラミング言語を使用するのが一般的なようです。GISアプリケーションのQGISにはR言語と連携させる機能があり、IDWによる補間もプラグインの導入により比較的容易に実現出来るようです。またArcGISという高価なアプリケーションにはIDWに加えクリギングのツールも搭載されているので、空間分析を行うのであれば通常はこれらのアプリケーションを利用するものと思われます。
 しかし、ここは敢えてD3.jsでの空間分析にチャレンジしてみたいと思います。かなりハードルが高いので頓挫してしまうかもしれませんが・・・。

 まずは、簡単に出来ることから・・・。空間分析の対象は、私にとって馴染みのある「東京都の大気汚染状況」としました。大気汚染常時監視測定局の所在地や測定結果は、以下の東京都のサイトから入手することが出来ます。
 ・大気汚染測定結果ダウンロード

 測定している大気汚染物質には、NO2(二酸化窒素)、SO2(二酸化硫黄)、SPM(浮遊粒子状状況)、OX(一酸化炭素)などの他、最近話題のPM2.5(微小粒子状物質)もありますが、これらのうち測定局で観測されているSPMを今回の対象とします。また、公表されている値には年平均値と2%除外値がありますが、2%除外値を対象とします。これは2%除外値の方が高濃度と低濃度の地点の差が大きく、比較しやすいためです。
 ※2%除外値:1年間のうち濃度の高い順にソートした時の上から数えて2%にあたる日までを除外した次の日の数値。1年間で8番目に濃度の高かった日の値となります。

 東京都の大気汚染常時監視測定局を地図に落としたものが以下の図です。測定局の緯度・経度はGoogleMapsAPIのジオコーダを利用して取得しました。

東京都大気汚染常時監視測定局

東京都大気汚染常時監視測定局
このMAPを表示

 

ここまでは簡単なのですが、まだまだ先は長そうです・・・。  

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神代植物公園のバラフェスタへ。
春には何度か訪問していますが、秋のバラフェスタは今回が初めてです。

春とは花の品種が異なるのかと思っていたのですが、見覚えのある品種がいくつも・・・。春と秋の2回咲く品種があるということを初めて知りました(四季咲きというそうです)。

目の保養だけではなく香りも楽しみました。

ダブル・ディライト

ダブル・ディライト

フレンチ・レース

フレンチ・レース

アメリカーナ

アメリカーナ

ジーン・バーナー

ジーン・バーナー

ゴールデン・セプター

ゴールデン・セプター

ローズ・ゴジャール

ローズ・ゴジャール

クリスチャン・ディオール

クリスチャン・ディオール

サマー・サンシャイン

サマー・サンシャイン

聖火

聖火

マガリ

マガリ

マリア・カラス

マリア・カラス

ピース

ピース

アイリッシュ・ミスト

アイリッシュ・ミスト

カリーナ

カリーナ

ファビュラス!

ファビュラス!

ファンファーレ

ファンファーレ

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 ここの所、全然山に行っていなかったので紅葉狩りを兼ねて大菩薩嶺へ。楽なコースなので、登山というよりハイキングに近いですが・・・。
 紅葉は標高の高い所では始まっていますが、2週間くらい後の方が良かったかなあ・・・といった感じでした。それでも、やはり牛ノ寝通りは気持のよいトレイル道です。

山道(登山口-丸川峠間)

山道(登山口-丸川峠間)

紅葉は所々

紅葉は所々

丸川峠

丸川峠

山頂付近の紅葉(1)

山頂付近の紅葉(1)

山頂付近の紅葉(2)

山頂付近の紅葉(2)

眺望は可もなく不可もなく

眺望は可もなく不可もなく・・・

この辺りの山肌はやがて紅葉に染まるのでしょうか?

この辺りの山肌はやがて紅葉に染まるのでしょうか?

大菩薩峠

大菩薩峠

石丸峠付近

石丸峠付近

牛ノ寝通りの紅葉(1)

牛ノ寝通りの紅葉(1)

牛ノ寝通りの紅葉(2)

牛ノ寝通りの紅葉(2)

牛ノ寝通りからの眺望

牛ノ寝通りからの眺望

牛ノ寝通り

気持良いトレイル(牛ノ寝通り)

至る所に栗が落ちていました

小菅の湯

小菅の湯

ヤマメの塩焼き定食(小菅の湯)

ヤマメの塩焼き定食(小菅の湯)

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ほぼ1年ぶりに町田ダリア園を再訪しました。
通常の開園時間は9:30~16:30なのですが、10月8日、9日、10日の3日間限定で夜(18:00~20:30)も開園ということで、今回はその夜のダリアが目当てです。
本当は皆既月食だった昨日(10/8)がメインだったようなのですが、混みそうなので1日ずらしました。

ライトアップされたダリアは何とも幻想的・・・特に大輪の品種は闇とのコントラストが鮮やかで、美しさが際立つように思います。
お団子や焼きしいたけ等の販売も行われていました。焼きしいたけ(100円)をいただきましたが、新鮮でとても美味しかったです。地元町田で採れたものだそうです。

ここのダリアにはスタッフの方々が丹精込めて育てている様子が伝わってきて、美しさだけではない暖かさのようなものを感じます。

月夜のダリア園の様子(1)

月夜のダリア園の様子(1)

月夜のダリア園の様子(2)

月夜のダリア園の様子(2)

焼きしいたけ

焼きしいたけ

ダリア

 

ダリア

 

ダリア

 

ダリア

 

ダリア

 

ダリア

 

ダリア

 

ダリア

 

ダリア

 

ダリア

 

ダリア

 

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