昨年に引き続いて、今年も相模原市の城山かたくりの里を訪問し、春の花々を楽しんできました。昨年訪問時はまだ咲き始めだったカタクリは、今が満開。そのせいか、結構賑わっていました。
桜も開花したようですが、こちらの里の花々も可憐に咲いています。

カタクリ

カタクリ

カタクリの群生

カタクリの群生

紅みつまた

紅みつまた

みつまた

みつまた

紅やしおつつじ

紅やしおつつじ

玄海つつじ

玄海つつじ

富士桜

富士桜

日向みずき

日向みずき

ぼくはん椿

ぼくはん椿

キブシ

キブシ

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3月27日(金)
待ち焦がれた「マグリット展」がいよいよ始まりました。早速、国立新美術館へ観覧に・・・。

「マグリット展」ちらし

中学の時に美術の教科書で見た、空に浮かぶフランスパンとワイングラスの不思議な絵・・・当時は絵画などには全く興味がなかったのですが、その絵のことは強烈に印象に残っています。それがマグリットの作品だと分かったのは何十年も経ってからですが、そんなマグリットワールドに魅力を感じるのは今も昔も変わりません。

本展に出品されているマグリット作品は120点以上!しかも、そのほとんどが油彩画で、素描画や版画で点数を稼ぐといった小細工(?)はありません。
代表作である『白紙委任状』や『大家族』などの「これぞマグリット」といった作品だけでなく、デ・キリコの形而上絵画を思わせるような絵画やエルンスト作品に度々登場する怪鳥「ロプロプ」をイメージさせるような作品、ルノワール風色彩の絵画・・・などバリエーション豊富な作品構成で全く飽きません。

残念ながら、前述のフランスパンとワイングラスの絵(『物の力』というタイトルの作品のようです)は出品されていませんでしたが、凄く充実した内容で大満足です。
ただ、関連グッズの価格構成がちょっと高すぎかなあ(著作権の関係でしょうか?)。6月29日(月)まで。

本展観覧中に鈴カステラが無性に食べたくなり、帰りに買ってしまいました。これって私だけ?(笑)

 2015年3月15日(日)
 「横浜マラソン2015」を走ってきました。横浜マラソンは30年以上の歴史を持つ市民マラソン大会で、私も7、8年前に一度参加したことがありますが距離はハーフでした。今年からフルマラソンとなり、参加定員も2万5000人と本格的な大都市マラソンへとリニューアルされました。

 「参加料が高い(フルマラソン:15,000円)」「ローソンカード(PONTA)入会が必須」「前日(or前々日)受付をしなければならず面倒」など何かと不評で随分と叩かれていましたが、そのせいか抽選倍率がさほど高くならず(フル:3.4倍)当選・出走出来たのはラッキーだったかも?
 

スタート地点

スタート地点

役員・ゲストの方々(黒岩知事・剛力彩芽さん他)

役員・ゲストの方々(黒岩知事・剛力彩芽さん他)

 上記のような大会前までの問題はともかく、大会当日はとても楽しめました。何といってもコースが魅力的です。みなとみらい地区をスタートして観覧車(コスモクロック21)やランドマークタワー、ハマスタ、赤レンガ倉庫などを見ながら進み本牧方面へ。その後しばらくは高速下の道路が多く少々退屈なのですが、コース南端の南部市場で折り返してからの復路は首都高速湾岸線!・・・アクアラインマラソンや湘南マラソン(西湘バイパス)など、自動車専用道路を走る大会はいくつかありますが、首都高を貸し切りで走れる機会なんてそうそうありませんからね。ランプを通過する時はワクワクしました。高速道路なのでカーブする箇所はバンクになっています。これは慣れない人には走りづらかったかもしれませんが、トレランならこの程度の傾斜がある道を走るのは当たり前なので、個人的には殆ど気になりませんでした。

首都高ランプ

首都高ランプ。ランナーが進入する非日常な風景


 エイドも18箇所と充実。なかでも、横浜名物の肉まんや焼売、銘菓や小田原蒲鉾などが決められた時間に数量限定で提供される「ラッキー給食」という制度がなんともユニーク。以前(2011年)、神戸マラソンに参加した際も途中で神戸銘菓が提供されましたが、早いもの順だったために後方のランナーは銘菓にありつけずクレームに・・・という事例がありましたが、今回のような方法ならば全てのランナーにゲットするチャンスが与えられますからね。何が当たるかは運次第、お目当ての物が得られるとは限らないわけですが・・・。私はありあけのハーバーを期待していたのですが、当たったのは重慶飯店の月餅でした(30km過ぎ)。マラソン中に月餅というのはちょっとなあ・・・と思いながらもせっかくなのでいただきましたが、餡子たっぷりでこれが意外にも良いエネルギー補給となりました。
 また、各エイドにはそれぞれ和太鼓や沖縄芸能、チアダンスなどの特色ある応援団によるパフォーマンス披露があり、ランナーの背中を押してくれます。特に一番苦しくなる頃の35km過ぎ第15エイドの「ハマこい踊り」は盛大で元気をもらえました。
 
 週間予報では雨となっていて心配された天気も、晴れとはいかないまでも何とかもってくれ、風も強くなく高コンディションでした。
 参加賞のTシャツや完走メダル・タオルも横浜らしいデザインでなかなかいけてます。

 運営もしっかりしていましたし、ボランティアの方々も皆すばらしい!。沿道の方々の声援にも感謝です。前評判とは違い、とても素晴らしい大会だったと思います。
 きっと来年は抽選倍率高くなりそうです。

参加賞のTシャツ

参加賞のTシャツ


完走記念のメダル&タオル

完走記念のメダル&タオル

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3月7日(土)
府中市美術館での春の恒例となっている江戸絵画の展覧会。今年のタイトルは「動物絵画の250年」です。開催初日に観覧してきました。

「動物絵画の250年」ちらし

一昨年の「かわいい江戸絵画」でも動物を描いた作品は多数出品されましたし、2007年には「動物絵画の100年」が開催されたとのことなので切り口としての真新しさはありませんが、個々の作品は素晴らしいので全然問題ありません。

日本の絵画には動物を主題としたものが本当に多いなあと改めて感じました。中国美術の影響なのか、紙の質や顔料などの素材が動物を描くのに向いているのか、それとも古来よりの日本人の好みなのか・・・。西洋では先史時代の壁画を除けば動物を主題とする絵画なんてごく少数ですしねえ。

解説も丁寧で楽しく観覧出来ました。当美術館の春の江戸絵画シリーズは、昨年こそ個人的にはイマイチという印象を受けましたが、概ね高いレベルを維持していると思います。

前期は4月5日(日)まで。前後期で大幅な展示替えが行われますので、後期も行かなければ・・・。後期は4月7日(火)~5月6日(水)です。

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