チューリップは見頃を過ぎた感じですが、アイスランドポピーが満開です。

昭和記念公園

昭和記念公園

アイスランドポピー(1)

アイスランドポピー(1)

アイスランドポピー(2)

アイスランドポピー(2)

アイスランドポピー(3)

アイスランドポピー(3)

アイスランドポピー(4)

アイスランドポピー(4)

アイスランドポピー(5)

アイスランドポピー(5)

チューリップ(1)

チューリップ(1)

チューリップ(2)

チューリップ(2)

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サントリー美術館の「若冲と蕪村」観覧後、根津美術館へ。展覧会のはしごはあまりしないのですが、徒歩で20分程と近いので・・・。
「尾形光琳300年忌記念特別展~燕子花と紅白梅~光琳デザインの秘密」を観覧。

光琳の国宝2点「燕子花図屏風」と「紅白梅図屏風」が、惜しげもなく並べて展示されていて凄いの一言。両作品とも甲乙つけ難いです。他にも重要文化財作品が多数展示されていましたが、この2点が素晴らし過ぎて良く覚えていません。また、別の機会にでも落ち着いて見に行こうと思います。
本展も混雑していましたが、若冲と蕪村展ほどではありませんでした。閉館時間に近い時間帯だったからかもしれません。

今春の日本美術の大物、残るは鳥獣戯画か・・・。こちらは大混雑必至でしょうね。どうしようかなあ?

燕子花図屏風(右隻)


紅白梅図屏風

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4月11日(土)
サントリー美術館の「生誕三百年 同い年の天才絵師 若冲と蕪村」を観覧してきました。
本展は先月から開催されていて本当はもっと早くに訪問したかったのですが、今回最も見たい作品の1つ「白象群獣図」の展示は4月22日から・・・ということで、ここまで待ちました。

この日は「六本木アートナイト」というイベントの日だそうで、観覧料が500円(通常は1,300円)でした。そのため・・・というわけではないのでしょうが、すごい混雑。やはり若冲は人気ですね。きっと、ゴールデンウイークは更に混むことでしょう。
じっくりとは見られませんでしたが、前述の「白象群獣図」と今回一番の目玉作品「象と鯨図屏風」の2作品が見られただけで十分満足です。
与謝蕪村も素晴らしいのですが、人気的には伊藤若冲には及ばないので観覧客の関心度も今一つといった感じ・・・若冲と並べてしまうのは気の毒な気がします。

象と鯨図屏風(右隻)


象と鯨図屏風(左隻)


白象群獣図

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近年人気上昇中の「フォトロゲイニング」。以前から気になっていたのですが、これまで参加したことがありませんでした。遅ればせながら今回大会初参加です。

市原市役所加茂支所

会場の市原市役所加茂支所

ロゲイニングとは、エリア内に設置されたチェックポイントを制限時間内にどれだけ回れるかを競うレクリエーションスポーツです。フォトロゲイニングでは、指定された対象物の撮影画像がチェックポイント到達の証拠となります。

今回の大会スケジュールはこんな感じ
9:30 開会式
9:45 地図配布
   南北10km×東西5km程度の広いエリアに計43箇所のチェックポイントが配置されています。
   スタートまでの15分間は、どこをどんな順番で巡るかを考える作戦タイム
10:00 競技スタート
15:00 タイムリミット
   この時間までに帰ってこれないと遅延1分毎に大幅な減点となります。
15:30 表彰式

当初は、のんびりと歩きながら回ろうと思っていたのですが、いざ競技開始となると・・・やっぱり出来るだけ多くを回りたいので、
ついつい走る機会が多くなってしまいます。

いちはら里山ロゲイニング地図

今回の地図
10km×5km程のエリアに43箇所のチェックポイントが配置されています


チェックポイント一覧

チェックポイント一覧
これらと同じような写真を撮影すると得点となります(チェックポイント番号=得点です)。

チェックポイントには、神社や駅舎など分かりやすい場所もあれば、三角点や水路弁など普段だったら全く気に留めないようなものも含まれます。どこにでもありそうな道祖神を、この日ばかりは大勢の人が訪れて嬉しそうに写真に収めていく・・・事情を知らない人からみれば不思議な光景ですね(笑)

基本的にチェックポイントは到達しづらい場所ほど高得点に設定されているのですが、中には簡単に行けるのに高得点なラッキーポイントや、簡単そうに思えて実は見つけ難くて得点も少ない地雷ポイントも・・・。そういったポイントを見破ることも攻略のテクニックなのかなと思います。

今大会のエリアは農村なので、ルートには舗装道路の他に山道やあぜ道が多数。地図上では簡単そうに見えても実際はそんなに甘くありません。道に迷うことなんてザラ。熟練した人なら正しいルートを瞬時に判断してどんどんクリアしていくのでしょうが、初心者の私は何度間違えたことか・・・。さんざん迷った挙句、結局発見出来ずに断念したポイントもありました。でも、そんな風に彷徨うことも当競技の魅力の1つなのかなと思います。

こんな競技ですからコンパスは必須アイテムですね。太陽が出ていれば大体の方角は把握出来ますが、この日は途中雨もぱらつくような曇り空だったので重宝しました。

チェックポイントには到達したものの撮影する対象物を間違えて得点を逃すという失敗もしてしまいましたが、何とかタイムリミットまでには帰ってこれたので減点はなし。中には遅延による減点で、合計得点がマイナスになってしまった人もいたようです。

優勝者の得点は「一体どんな回り方をしたらそんな点数獲得出来るの?」と思う程の高レベルでした。多分、圧倒的な走力があることが大前提で、そういった人々の中でより効率的に得点を稼げるルートの選択が勝敗を分けるといった感じでしょうか・・・。

なお、今大会は小湊鉄道を移動に利用しても良いという特別ルールでしたが、ローカル鉄道なので本数が少ないんですよね。私はタイミングが合わず利用しませんでした。

会場となった市原市南部の農村地帯は長閑で良い所ですが観光の目玉となるようなものは殆どありません。でも、このフォトロゲイングならば、何の変哲もないような場所が一躍人気スポットになり得るので、こういったイベント向きの所なのかなと思います。

フォトロゲイニング、楽しいですね。私は上位を狙えるレベルにはありませんが、今回の失敗から学んだことを生かして次回参加する際には・・・なんて向上心も。そして、楽しいだけではなく、かなりの運動にもなります。移動距離は特に計測していませんが、軽く30kmは超えたんじゃないかと思います。

与市郎桜

葉桜なのに皆が撮影(笑)

道祖神

いつもは気にも留めない道祖神も、この日は有り難く感じます

きのこコース道標

ただの道標ですが実は高得点!
 

熊野神社

コース設計者の立場にたてば、神社って
チェックポイントにしやすいですよね

三角点

三角点なんて普通は撮影しないですよね。
でも撮らないと得点にならないのです(笑)

世界一広いトイレ

世界一広いトイレ(女性用・定員1名)だそうですが、
ギネス申請するも却下されてしまったとのこと・・・

茂平の滝

観光名所と呼ぶには程遠い滝ですが、
この日だけは貴重な撮影スポットです

真高寺山門

天井画を撮影しなければならないのに、
正面から撮影してしまい得点ならず

小湊鉄道

小湊鉄道。今回はタイミングが合いませんでしたが、
有効活用することも戦略の1つ?

ゴール

ゴール時間も撮影します。
結構走ったのでヘトヘトです!

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4月11日(土)
「生誕110年 片岡球子展」を観覧に東京国立近代美術館へ。
テレビ東京の「美の巨人たち」で富士山の絵を見て以来、気になっていた画家の1人。会期が1ヶ月半とやや短めなので、見逃さないよう早めに訪問しました。

東京国立近代美術館


大胆で力強い作品の数々・・・しかも大部分が1mを超えるような大作なので大迫力です。
山好きの私にとっては、やはり富士山や浅間山などの山を描いた作品が1番・・・荒々しく描かれた山々に、ただただ圧倒されました。
足利将軍(尊氏・義光・義政)や葛飾北斎を描いた「面構」シリーズも素晴らしかったです。全体的には大胆でありながら、着物の柄等は繊細に描いている点も魅力の1つ。
こんなエネルギーに満ち溢れた作品を103歳まで描き続けるなんて、片岡球子さん凄すぎます。

「片岡球子展」リーフレット


同時開催の常設展には、同じく100歳超まで活躍された女流画家、小倉遊亀の作品も3点ほど出品されています。
5月17日(日)まで。その後、愛知県美術館へ巡回するようです。見ると元気が出ます!

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